memo

日常だったり、妄想だったり。

No.2610

立場逆転ifのカラスバくんの眼鏡はシンプルな丸眼鏡を想像している。あのとんがりブリッジもなし。もちろんグラスコードも。

それである日。セイカ様に呼ばれて事務所に来たカラスバくんの眼鏡のテンプル部分にテープが巻かれている。
セイカ様が指摘すれば、朝、ワイルドゾーンでポケモンの技を避ける際に眼鏡が吹き飛んで破損したとのこと。
眼鏡屋に行っていないのも、セイカならいいところ知っているかもしれないから聞こうと思って。

そこでセイカ様はカラスバくんをサビ組のフロント企業が運営するお店に連れて行く。
ここで原作と同じ眼鏡をプレゼントしようとするセイカ様。

「いや、金ならロワイヤルで稼いだやつがあるから自分で買います」
「私がカラスバくんにプレゼントしたいの」
「いやいや……オレ、セイカさんにプレゼントやゆうて貰ってばかりやねん。このままやとヒモになってまう……。そんなん嫌や」
「そんなの気にしないのに。むしろ養ってあげようか、なんて……ふふっ。そんな顔しないの。分かったよ。自分のお金で買っていいよ」

手続きしている間にセイカ様は毒をイメージさせるグラスコードが目に入る。
カラスバもペンドラーが相棒だし、セイカもメスのペンドラーが相棒。
誰の男かひと目で分かるので、カラスバに内緒で購入。

数日後。眼鏡を新調したカラスバが事務所を訪れたところでセイカ様はグラスコードをプレゼントする。

「これ、グラスコードっていうの。慣れも必要だけど、これを付けていれば眼鏡が吹き飛ぶことはないと思うよ。それになにより、カラスバくんに似合うと思って」
「おお……なかなかイケるやん」

鏡に写る自分の姿を見て、意外と似合っているのにカラスバは悪い気はしない様子。
そんなこんなでゲームと同じ眼鏡とグラスコードを手に入れるカラスバくんでした。

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