memo

日常だったり、妄想だったり。

No.2602

この成長カラスバちゃんはセイカ様の妻をしつつ、ホテルZのオーナーしてそう。
クールビューティーな女性オーナー目当てに来る客たちは左手の薬指に輝く指輪を見て勝手に撃沈。

ちなみにしつこく絡むと。
「お邪魔します。ねえ、あなた。私の妻になにか用があるの?」
と、セイカ様が事務所から飛んでくることも。突然現れたどう見てもヤバいお仕事してそうな美女に怖い微笑みを向けられて、客は顔真っ青で大人しくなる。

「ま〜た“聞いとったな”。お客はん、ビビってしもうたやん」
「たまたまだよ。それに今日はもう仕事ないの。だから、このまま泊まろうと思うんだけど……」
「ええよ。はい、いつもの部屋や」
「…………ねえ、一緒に来て」
「まだ仕事中やねん。堪忍な」
「私が代わりに受付に立ちますよ。ゆっくりしてきてください」
「そう? なら頼むわ。ありがとな」

唐突に現れるモブ従業員ですよ。カラスバの腕に抱きつきながらエレベーターに向かうセイカ様に、乗る直前「ありがとう」と口パクで言われる。

こんな感じでたまにセイカ様が泊まりに来てさ…。
しばらくセイカ様の部屋から出てこないオーナーに2人を密かに推してるモブ従業員はニヤニヤするやつですよ。