memo

日常だったり、妄想だったり。

No.2494

カラドラーとお散歩していたセイカちゃん。少しだけ目を離したらモブに野生のペンドラーだと思われてモンボを投げられてしまう。
一応野生のポケモンのカラドラーは気合でモンボから脱出。
セイカが登場して私のポケモンです!と宣言してモブは退散したけど、カラスバが誰かのポケモンになってしまったかもと、根源的な恐怖に顔を青くして震える。
もしもアレがマスターボールだったら…と想像するだけで呼吸が浅くなる。
ここでカラスバが自分からボールに入ることを提案。「オレのおやになってくれるな? セイカ」

うおおおおお〜〜!ぽいぽい行きで書こうかな!