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日常だったり、妄想だったり。

No.682

ジータちゃんのルシファーへの〜方へ

 コメントありがとうございます♡
 この設定のジータちゃんはもう本当にファーさんが好きで好きで…。彼のために献身的になるのは命令だからじゃない。彼女自身の大切な気持ちゆえ🥰
 ルシファーから気持ちが返ってこなくてもいいんです。ただ、好きという感情を抱くことを許してくれるだけで…。

 このネタが浮かんだとき、ちょうどすごく寒かった日で、星晶獣なジータちゃんなら体温調節なんて簡単にできそう…と思って生まれた話なんです☺
 あとは静かな冬の夜。ふたりで寄り添って眠っていたら絶対に可愛い!と思いまして♡無自覚にイチャイチャしてくれ〜〜!と。

 私の書いた話でジタファー・ファージタを好きになっていただけたなんて…!創作者としてめちゃくちゃ嬉しいです!😆
 🔞ジタファーもジータちゃんからの矢印強めながらも、精神的にはファージタ、かつなんだかんだ言ってジータちゃんには甘いファーさんのお話になりました。
 ほとんど書き終わっており、あと少しで完成するので早めに投稿できたらと思ってます😄
 ルシファーの婚活もちょっとずつプロットを書き進めているので完成しだい執筆に入ります。私自身一日でも早く読みたいと思っているので頑張りますー!💪
畳む

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