memo

日常だったり、妄想だったり。

No.219, No.218, No.217, No.216, No.215, No.214, No.2137件]

アニメ、ニーアオートマタの『アンチノミー』を聞いていると歌詞のところどころで星と蒼空の獣のマリジタちゃんを想像してしまう。

・感情は持たないでください それがあってはこの先 きっと辛すぎる

・自ら選択しないでください 革新によって安寧は揺らいでしまうので

・意味を捨て意志をとれ 生き延びて 生き延びて 息をするんだ

・自分殺し生きている アンチノミー アンチノミー 心のバグだ

・知性は持たないでください それがあっては真実を知ってしまいます

・涙声 離せない あなたの手 あなたの手 まだ温いんだ

いやぁ、もう本当にこの話のマリジタちゃんを連想しちゃう言葉の数々。いざ書くときはこの曲をBGMにして作業しようと思う。

小説上達のために色々なサイトを巡っていたらその中に“冒頭とエンディングの「テイスト」を合わせる”と書いてあってその理由も納得。
いま更新停止している星と蒼空の獣も最初はベリジタだけど最終的にマリジタちゃんとジータちゃんの親子愛だから振るいにかける…もいうわけでもないけど、今公開している冒頭に少し加筆しようかな、とぼんやり思った。

エアーかおるというタオルを試しに買ってみたら汗(水分)どんどん吸ってくれて大満足。値段は高いけどちょっとずつ数を揃えたいと思うレベル。

ちょっと自分の中で盛り上がっているのでクソガキ織部くん分からせ夢を書くことに。ワンシーンなイメージ。

濃厚なレズセにょたベリジタ3P完成!短くても長くても1つの作品に仕上げたと思うと脳汁がドバドバと出る。達成感。

ふと、クソガキ織部くんの髪の毛を鷲掴みしながらバックでケツを掘る女署長(クズ)の姿が浮かんだ。#ネタ

「まったく。また派手に喧嘩をしてくれた。毎回処理するこちらの身にもなれ」
「だからこうして、ッあ、署長サマに肉体的ご奉仕をッ……! フフ……それに署長サマも文句を言ってもオレの身体、とても楽しんでらっしゃるようで? ッ゛!」
「いい気になるなよクソガキ。お前の大事な不破大黒も、お前自身も私が事が起きる度にもみ消してやらなければ今頃は少年院行きだ。それを忘れるなよ?」
こんな感じで性処理目的のみで織部を使うふたなり女署長のふた×男。ネームレスの夢?かな。ふたなり女性に掘られるクソガキ織部くん分からせ(?)はいいものです。妄想楽しい♡畳む

夏という概念は好きだけどこの暑さはやばい。窓を開けたら熱風が入ってくるし。早く涼しくなってほしい。