No.1935, No.1934, No.1933, No.1932, No.1931, No.1930, No.1929[7件]
果たして続きが出るのはn年後かしら…。
またお預けかぁ〜!続きが気になりすぎる!
ファーさんなら出来そうだけども。星晶獣の父だし。
星晶獣に生殖能力…!?
ジータちゃん可愛すぎる…!と、公式の新規絵を見る度に思う。お空の女子キャラで一番好き。
ベリジタ前提サンジタのお話〜の方へ。
コメントありがとうございます♡
あの話は昔に書いて一旦下げて、存在を思い出したのでまた上げたお話でして。
気になると言っていただけて嬉しいです😊
妄想はずっとあるけど…。な、感じでいつ小説にするか分からないので簡単な流れになりますが公開します。
サンジタルートとベリジタルートがあります。
ジータちゃんはルシファーとルシフェルを産む→ファーさんだけベリアルが引き取って彼女の前から消えてしまう(捨てられてしまう)。
家と一生働かなくて済むお金は残してくれたけど、ジータちゃんはいきなり夫と片割れの子が行方不明になってしまったことに混乱を極めてかつてのバイト先の店長であるサンダルフォンを頼る。
サンジタルートだと
ジータちゃんとルシフェルを受け入れて支える。やがて結婚する。けれどルシフェルが連れてきた“友”の存在によって穏やかな日常に陰が…。
ベリジタルートだと
ジータちゃんはサンダルフォンのところで働きながらシングルマザーとしてルシフェルを育てる。サンダルフォンに支えられながらも慎ましく暮らしているとルシフェルが“友”を連れてきて、無理やり蓋をしたはずの夫とわが子への愛情が溢れ出す。
簡単な妄想の段階ですがサンジタはそこまで暗くならず、逆にベリジタは必然的にエロ要素が入ってくるといいますか…。
それぞれのルートで書きたいシーンが多すぎるのでひとつの作品として完成させるのは難しいかもしれませんが、書きたいところだけ書いて投稿することはあるかもしれません☺️畳む
コメントありがとうございます♡
あの話は昔に書いて一旦下げて、存在を思い出したのでまた上げたお話でして。
気になると言っていただけて嬉しいです😊
妄想はずっとあるけど…。な、感じでいつ小説にするか分からないので簡単な流れになりますが公開します。
サンジタルートとベリジタルートがあります。
ジータちゃんはルシファーとルシフェルを産む→ファーさんだけベリアルが引き取って彼女の前から消えてしまう(捨てられてしまう)。
家と一生働かなくて済むお金は残してくれたけど、ジータちゃんはいきなり夫と片割れの子が行方不明になってしまったことに混乱を極めてかつてのバイト先の店長であるサンダルフォンを頼る。
サンジタルートだと
ジータちゃんとルシフェルを受け入れて支える。やがて結婚する。けれどルシフェルが連れてきた“友”の存在によって穏やかな日常に陰が…。
ベリジタルートだと
ジータちゃんはサンダルフォンのところで働きながらシングルマザーとしてルシフェルを育てる。サンダルフォンに支えられながらも慎ましく暮らしているとルシフェルが“友”を連れてきて、無理やり蓋をしたはずの夫とわが子への愛情が溢れ出す。
簡単な妄想の段階ですがサンジタはそこまで暗くならず、逆にベリジタは必然的にエロ要素が入ってくるといいますか…。
それぞれのルートで書きたいシーンが多すぎるのでひとつの作品として完成させるのは難しいかもしれませんが、書きたいところだけ書いて投稿することはあるかもしれません☺️畳む
コメントありがとうございます♡
嬉しい言葉の数々、励みになります!😄
いくつかの作品のその後について質問もありがとうございます。答えられる範囲で答えますね♪
・女神堕つ
┗パナケイアジータちゃんはベリアルの子ども=マリシャスちゃんを産んでお母さんになっています。
現在はファーさんの子種を注がれての実験中。ですが娘と夫と淫蕩に身を委ねてもいます。完全に堕落しきっています。
そんなある日。神界から弟であるグランが仲間を引き連れて魔界にジータちゃん奪還のためにやって来ます。ファーさんたちももちろん戦いますがジータちゃんは神界に連れて行かれる。
神界ではベリアルやファーさんによって心身ともに汚染されたジータちゃんを創世神の遣いであるサハルがお腹に宿るファーさんの子を含めて浄化。記憶も消して囚われる以前の状態に戻す。
魔界ではママ大好きなマリシャスちゃんが彼女を取り返したいとベリアルとファーさんに神界に行く方法を聞いている最中。
神界から魔界に堕ちるのは比較的簡単だが、逆が難しい。魔の者を排除する力がゲートとして神界を守っているからとすぐにはどうこうできないとベリアルに諭されるもマリシャスちゃんは諦めない。
そこでファーさんが神と悪魔の血を引くお前ならもしや…と零すとマリシャスちゃんは魔界を飛び出して神界へ。ゲートを守る天使たちを倒しつつ、いざゲートを潜れば弾かれずに神の世界に突入。
ママの気配を本能で感じるマリシャスちゃんは襲いかかる天使たちを倒しながらその場所へ向かうがいざママのいる住居に辿り着いたところで力尽きてしまう。
薄れゆく意識の中、自分を抱き起こすママの姿を最後に視界は暗闇へ…。
目覚めると清潔なベッドに寝かされていてジータちゃんはマリシャスのこと…魔界のことを含め全部忘れていることに憤りを感じる。他の神が彼女に干渉したのだと。
マリシャスちゃんは自分がベリアルとジータの子どもだということ、一緒に魔界に帰ろうと訴えるもジータちゃんは戸惑うばかり。
するとグランが帰ってきてマリシャスの存在にジータを取り戻しに来たとすぐに察知し、戦闘態勢へ。マリシャスも絶対にママを連れ帰ると力を解放してアバタール化。凄まじい力を発するも自らの体を崩壊させながら猛攻を叩き込む。
ジータと同じくパナケイア、癒やしの神であるグランは彼女の猛攻に劣勢を強いられる。すると援軍がやってきて形勢逆転。多勢に無勢。大人しく投降すれば命まで取らないというグランの申し出も跳ね除け、マリシャスはボロボロになりながらもひたすらに母親を求める一心で戦い続ける。
傷つき、痛々しい姿になりながらも戦うことをやめないマリシャスちゃんの背中を見て、ジータちゃんは全てを思い出す。
魔界での生活も淫らでおぞましいばかりではなかった。歪んだ形でもマリシャスや便宜上夫であるベリアル、魔王であるルシファーとの日々は穏やかな一面もあり、娘という存在もあり段々と絆されていった…。
あぁ、きっと私は魔界での長い生活でおかしくなってしまったんだ。だって傷つきながらも戦うこの子の背中を見て──。
ジータちゃんはマリシャスちゃんへの攻撃を弾き、回復魔法をかける。信じられない光景に言葉を失うグランたち。すると轟音と共にまばゆい光が視界いっぱいに広がり、ルシファーのパラダイス・ロストが上空から放たれ、神界勢は一気に倒されてしまう。
ジータちゃんもマリシャスちゃんはアバベリの羽によって守られ、無傷。大物2名の登場に神界は一気に劣勢に。
姉さん!行っちゃ駄目だ!と引き止める弟の悲痛な叫びに謝罪しつつも、ジータちゃんは自らの意志で堕天することを決める。
堕天するということは自分たちの敵になるということを伝えても考えを変えることはないジータちゃんに、そこまで言われたらもう何もできないじゃないかと苦悶に満ちた表情をするグラン。
次に会ったときは敵だ…!と涙ながらに訴えるグランにジータちゃんもごめんね…。と謝罪するしかない。
こうしてママ奪還を果たしたマリシャスちゃんは魔界で大好きなママとパパとファーさんと、再び淫らであま〜い幸せな日々を過ごす…。
…マリシャスちゃんからすればハピエンですね!!
というかこれ最初から最後までの流れ書けてるので頑張れば1本書けるレベルですね…。
・血塗られたヴァージンロード
┗これはお空で活動を始めて…かなり初期の作品ですね。懐かしい。
その後を考えるとするならば…強くなったグランくんに負けて消滅の危機に陥るベリアルの元にジータちゃんがやってきて彼を庇う。
自分はもう人間じゃないこと、彼と娘のマリシャスちゃんと一緒に静かに暮らしたいと訴える姉の姿にグランくんは絶望しつつも、かつて自分をその身を呈して守ってくれた姉のたったひとつの願いを叶えることに。
二度と僕の目の前に現れないこと、人を襲わないことを条件に見逃す…な感じですかね。
・私はお母さんで、あなたは息子で
┗読み直したのですが…これはこれでもう完成しているので歪んだ家族エンドですね。でもジータちゃんは幸せなのでOKです!
・姫騎士堕落─乙女の証は二度穢されて─
┗これは書いた当時はぼんやりと続きを書くならこんな感じで…。とネタがあったのですが思い出せません。すみません💦
女神堕つはスラスラと展開が書けたので自分でも驚いています。この質問が無ければこうしてプロットとして書くこともなかったでしょうし…。
現在スランプで執筆もままならないですが、まだ書きたいネタは山ほどあるので今後もサイトをよろしくお願いします🥰畳む