2023年の投稿[851件]
2023年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ところで闇コウくんをファーさんHLに連れて行ったら前より少し全滅回数が減った気がする。最近は本体50%切ったら即救援で確実に討伐できてるからソロしないけども。
パパ呼びもいいけどママ呼びがしっくり来るな〜。なんか闇の聖母感があるんだよね。雄っぱいも大きいし。
洗脳からのママで思い出したけどベリジタで夢からジータちゃんを洗脳してママだと刷り込ませるベリアルのネタがあった。
ミリーの正体普通に人外だよね。ツイッターではナイアルラトホテップ説出てたし。今後のストイベでまた出てくるよこれは…。
唐突のヤンデレ百合に困惑(いいぞもっとやれ)
仕事も終わってようやくゆっくりできるのでイベスト読んで、アマプラでマリオを見ながら周回しようと思います。
まさか8番出口パロで〜の方へ
コメントありがとうございます♡
8番出口を初めて見たとき、ふわみく(あとおりみく)で読みたい!と思ってどの異変を出そうか?と悩みに悩んであの作品が出来上がりました。
不破くんならあの異空間に閉じ込められても焦ったりしないだろうし、いつもと変わらない彼に未来ちゃんはとても助けられました。
成敗シリーズの未来ちゃんは不破くんに対しては自分の弱いところを見せられるといいますか。だから怖いものには怖いといって弱音をこぼした…。
これが織部くんだと負けず嫌いなところと彼に弱味を見せたくないので逆に気張ります笑
おりみく前提とはいえ、ふわみくがメインの話なのでなんとか2人を絡ませたい…!と思い、未来ちゃんを内心買っていたり、彼女の折れかかった精神を煽りつつも無自覚に奮い立たせたりする描写を入れました😊
未来ちゃんが知らなかっただけで不破くんはかなり彼女を高く評価しています。なにせ本気の織部を倒した女ですからね♪
クッキーの話はQ-potコラボでファーさんがベリアルにたくさんのお菓子を包め(要約)=甘党で意外と食べる系男子…?という妄想が膨らんで定着したものになります。
未来ちゃんの作ったクッキーやお菓子をすごく褒めたりはしないけど、壁ドンまでして作らせたりしてるので未来ちゃんにどれほど気に入っているのかは行動でバレてます😄
そして彼女が気合いを入れて作ったクッキーは織部くんに分けられることなく、全部不破くんのお腹の中🥰
成敗シリーズを気に入って頂けて嬉しいです♡ゲームでは甘さのひと欠片もないのでラブ+ギャグというか、コメディというか。そういうネタが捗るので今後も妄想が続く限り書いていきます♪
あなた様の新しい癖の扉を開くお手伝いができて幸いです☺それに私も作品の感想を頂けて本当に嬉しかったですし、次作への糧となっていたので短文といえど実際に1週間に1度の投稿ができたりしていました。
創作は基本孤独と思って、自分の読みたいネタを作品として昇華している身ではありますが、やはり自分の書いた話に同好の方から感想を頂けると「次も頑張ろう!」って気持ちになります💕
来年もジータ受けで活動していく気が満々なのでよろしくお願いします🥰畳む
コメントありがとうございます♡
8番出口を初めて見たとき、ふわみく(あとおりみく)で読みたい!と思ってどの異変を出そうか?と悩みに悩んであの作品が出来上がりました。
不破くんならあの異空間に閉じ込められても焦ったりしないだろうし、いつもと変わらない彼に未来ちゃんはとても助けられました。
成敗シリーズの未来ちゃんは不破くんに対しては自分の弱いところを見せられるといいますか。だから怖いものには怖いといって弱音をこぼした…。
これが織部くんだと負けず嫌いなところと彼に弱味を見せたくないので逆に気張ります笑
おりみく前提とはいえ、ふわみくがメインの話なのでなんとか2人を絡ませたい…!と思い、未来ちゃんを内心買っていたり、彼女の折れかかった精神を煽りつつも無自覚に奮い立たせたりする描写を入れました😊
未来ちゃんが知らなかっただけで不破くんはかなり彼女を高く評価しています。なにせ本気の織部を倒した女ですからね♪
クッキーの話はQ-potコラボでファーさんがベリアルにたくさんのお菓子を包め(要約)=甘党で意外と食べる系男子…?という妄想が膨らんで定着したものになります。
未来ちゃんの作ったクッキーやお菓子をすごく褒めたりはしないけど、壁ドンまでして作らせたりしてるので未来ちゃんにどれほど気に入っているのかは行動でバレてます😄
そして彼女が気合いを入れて作ったクッキーは織部くんに分けられることなく、全部不破くんのお腹の中🥰
成敗シリーズを気に入って頂けて嬉しいです♡ゲームでは甘さのひと欠片もないのでラブ+ギャグというか、コメディというか。そういうネタが捗るので今後も妄想が続く限り書いていきます♪
あなた様の新しい癖の扉を開くお手伝いができて幸いです☺それに私も作品の感想を頂けて本当に嬉しかったですし、次作への糧となっていたので短文といえど実際に1週間に1度の投稿ができたりしていました。
創作は基本孤独と思って、自分の読みたいネタを作品として昇華している身ではありますが、やはり自分の書いた話に同好の方から感想を頂けると「次も頑張ろう!」って気持ちになります💕
来年もジータ受けで活動していく気が満々なのでよろしくお願いします🥰畳む
自分の中でファージタ/ジタファーがさらに盛り上がる。唯一の困ったところは自分に語彙力ないからファーさん語が難しすぎてセリフを考える度に四苦八苦していること。
ベリアル語だって何年も書いているのに未だに難しい。
ベリアル語だって何年も書いているのに未だに難しい。
にょたゆりなファージタとベリジタがほしい〜!ヾ(⌒(_๑′д‵๑)_
のりたまは安定の美味しさ。そして今回大人のふりかけの海苔たまごをかけてみたらめちゃウマ…✨
石だから、っていうのは分かるけどファーさんの加護…ジータちゃんに力を授ける……(昇天)
拍手のお返事は帰ってからします🥰
オ…ァ…ついに、(実質)ファーさん石が…!期間内にお迎えできなかったらシェロチケ使うーー!
ハイラとウリエルもお迎えしたいところ。つまり天井。天井の道のりで二人のうちどっちか来てくれればいいけども。
ハイラとウリエルもお迎えしたいところ。つまり天井。天井の道のりで二人のうちどっちか来てくれればいいけども。
年末忙しすぎて無理だー!年内の更新はもうなしにして書くことに集中します。ストック溜める!
にょたゆりなファーさんとジータちゃんが見たい…見たい…
ふわ♀みく妄想の冒頭。捏造しかないです。ここから広げていけたら…いいな。
たまに夢を見る。遠い過去の色褪せたワンシーン。幼稚園に通っていた私は短い期間ではあるけど、白くてふわふわとした女の子と遊んでいた。曖昧な表現なのは仕方がない。夢の中の彼女の顔はぼんやりとしたイメージでしか現れないから分からないの。
遊ぶっていっても彼女は室内で本を読んでいることが多くて私はその横でひとりで喋っているだけ。彼女は聞いていないような様子だけど本当は聞いていて、たまに返事をしてくれる。
彼女との始まりはなんだったか。小さな出来事──そう、あれは彼女が廊下で男の子に名前のことでからかわれていたとき。彼女は男の子に対して冷ややかな目を向けているだけで平気そうにしていたけど、私はその男の子に怒って追い払って。あのときからガキ大将の片鱗があったのかもしれない。
「だいしょうぶ?」
「なぜ助けた。私には必要ない」
「だってー、あのこ。ひどいことをいってたでしょう? おんなのくせにおとこみたいななまえだー! って」
「……ああ」
「そういえばあなたのおなまえは? わたしはみくっていうの! たじりみく!」
「……────だ」
「わぁ〜! かっこいいね! ねえねえ、だいちゃんってよんでもいい?」
「……ふん。好きにしろ」
“だいちゃん”。それが私が覚えている彼女の名前。フルネームは悲しいことに記憶の波に飲まれて押し流されてしまった。あだ名で呼んでばかりだったからかな。
彼女を助けてからは私は違う組の彼女の姿を見かけてはすぐにそばに寄っていた。いつも彼女が独りだったからかな。……ううん。違う。私は彼女に惹かれていた。
俗に言う一目惚れ。幼稚園児にそんなこと分かるわけないから、友達だからと思っていたけどね。彼女への恋の感情が分かる今だって正直驚いている。女の子が好きだったんだ、って。
でもそう思ってしまうくらいに綺麗な子だったのを感覚的に覚えている。もしかしたらあの男の子も私と同じ気持ちからちょっかいを出したのかも。そんなことをしても嫌われるだけとは、幼いゆえに気づけなかった。
あの子との別れは突然だった。ある日、今日もあの子と会えると思って登園して少しして。黒くて高そうな車から親と降りてきただいちゃんは先生経由で私を呼び出すと今日引っ越すのだと静かに告げた。
引っ越すという言葉がピンとこなかった私は首を傾げるばかりで、そんな私に向かって彼女は小さな子どもでも分かるように「遠い場所に行くことになった」と言い直してくれた。
小さな私もさすがに“遠い場所”という言葉は分かった。もう会えないの……? と、涙を浮かべる私を見て彼女は少し困ったように「さあな」と告げる。
小さいながらもここで泣き喚いてもどうにもならないということが分かった私はごしごしと乱暴に涙を拭うとポケットの中から一枚のハンカチを取り出して、彼女に渡したっけ。
「これ、あげる! わたしだとおもって」
お店でお母さんにせがんで買ってもらった、りんごの刺繍がワンポイントとして端に入っているお気に入りの白いハンカチ。とても大事なものだからこそ、彼女に持っていて欲しかった。まるで私のことを忘れないでと言うように。
あの子は数秒ハンカチを見つめると、受け取ってくれた。と、同時に親が先生と話が終わったようで彼女は車に乗ってしまった。
窓越しにこちらを見つめる彼女。発進する車。私はたとえ彼女から見えなくなっても、先生に優しく止められるまで車が消えた方向に手を振り続けた。
ここで、いつも夢は終わる。
「…………また、あの夢」
ぱちり、と目を覚ますと私の目元は濡れていた。決まっていつもそう。“だいちゃん”の夢から覚めると私は涙を流している。
こんなに……夢で泣くほどあなたへの初恋を拗らせているのに。
あぁ、どうして。何年も経った今でも夢を見るほどに大切な人なのに。
私はあなたの名前も、顔も思い出せないでいる──。畳む
たまに夢を見る。遠い過去の色褪せたワンシーン。幼稚園に通っていた私は短い期間ではあるけど、白くてふわふわとした女の子と遊んでいた。曖昧な表現なのは仕方がない。夢の中の彼女の顔はぼんやりとしたイメージでしか現れないから分からないの。
遊ぶっていっても彼女は室内で本を読んでいることが多くて私はその横でひとりで喋っているだけ。彼女は聞いていないような様子だけど本当は聞いていて、たまに返事をしてくれる。
彼女との始まりはなんだったか。小さな出来事──そう、あれは彼女が廊下で男の子に名前のことでからかわれていたとき。彼女は男の子に対して冷ややかな目を向けているだけで平気そうにしていたけど、私はその男の子に怒って追い払って。あのときからガキ大将の片鱗があったのかもしれない。
「だいしょうぶ?」
「なぜ助けた。私には必要ない」
「だってー、あのこ。ひどいことをいってたでしょう? おんなのくせにおとこみたいななまえだー! って」
「……ああ」
「そういえばあなたのおなまえは? わたしはみくっていうの! たじりみく!」
「……────だ」
「わぁ〜! かっこいいね! ねえねえ、だいちゃんってよんでもいい?」
「……ふん。好きにしろ」
“だいちゃん”。それが私が覚えている彼女の名前。フルネームは悲しいことに記憶の波に飲まれて押し流されてしまった。あだ名で呼んでばかりだったからかな。
彼女を助けてからは私は違う組の彼女の姿を見かけてはすぐにそばに寄っていた。いつも彼女が独りだったからかな。……ううん。違う。私は彼女に惹かれていた。
俗に言う一目惚れ。幼稚園児にそんなこと分かるわけないから、友達だからと思っていたけどね。彼女への恋の感情が分かる今だって正直驚いている。女の子が好きだったんだ、って。
でもそう思ってしまうくらいに綺麗な子だったのを感覚的に覚えている。もしかしたらあの男の子も私と同じ気持ちからちょっかいを出したのかも。そんなことをしても嫌われるだけとは、幼いゆえに気づけなかった。
あの子との別れは突然だった。ある日、今日もあの子と会えると思って登園して少しして。黒くて高そうな車から親と降りてきただいちゃんは先生経由で私を呼び出すと今日引っ越すのだと静かに告げた。
引っ越すという言葉がピンとこなかった私は首を傾げるばかりで、そんな私に向かって彼女は小さな子どもでも分かるように「遠い場所に行くことになった」と言い直してくれた。
小さな私もさすがに“遠い場所”という言葉は分かった。もう会えないの……? と、涙を浮かべる私を見て彼女は少し困ったように「さあな」と告げる。
小さいながらもここで泣き喚いてもどうにもならないということが分かった私はごしごしと乱暴に涙を拭うとポケットの中から一枚のハンカチを取り出して、彼女に渡したっけ。
「これ、あげる! わたしだとおもって」
お店でお母さんにせがんで買ってもらった、りんごの刺繍がワンポイントとして端に入っているお気に入りの白いハンカチ。とても大事なものだからこそ、彼女に持っていて欲しかった。まるで私のことを忘れないでと言うように。
あの子は数秒ハンカチを見つめると、受け取ってくれた。と、同時に親が先生と話が終わったようで彼女は車に乗ってしまった。
窓越しにこちらを見つめる彼女。発進する車。私はたとえ彼女から見えなくなっても、先生に優しく止められるまで車が消えた方向に手を振り続けた。
ここで、いつも夢は終わる。
「…………また、あの夢」
ぱちり、と目を覚ますと私の目元は濡れていた。決まっていつもそう。“だいちゃん”の夢から覚めると私は涙を流している。
こんなに……夢で泣くほどあなたへの初恋を拗らせているのに。
あぁ、どうして。何年も経った今でも夢を見るほどに大切な人なのに。
私はあなたの名前も、顔も思い出せないでいる──。畳む
ネタばかり溜まって本当に駄目だ。ちょっと集中して書き切らないと。
自分の読みたいものを書いて公開しているわけだけれども、このふわ♀みくはいいのか……?と思いながら妄想している。
だってふわ♀さんの幼稚園時代捏造してるもの。そしてありきたり…またの名を王道展開にことは進んでいくと。
だってふわ♀さんの幼稚園時代捏造してるもの。そしてありきたり…またの名を王道展開にことは進んでいくと。
ふわ♀みく妄想が捗って女バレに関することは無理やりだけど理由づけできた。…ネタばかり溜まっていく。
成敗設定のおりみくもそうだけど元の話がバチバチだからこそ、ほのぼの妄想というか、コメディ系の明るい話がはかどるというか。
ふわ♀みく妄想いいですか。
ふわ♀さんは不破君と同じ見た目。体格はさすがに女の子なので不破君と比べると細め。
声は彼よりかは少し高いけど、女の子にしては低めで周囲からは男だと思われている。女と疑う人間もいるが確かめる勇気などない(織部に×される)
未来ちゃんもずっとふわ♀さんを男だと思っていたけどある日ひょんなことで女の子だと知って…な感じ。
未来ちゃんがふわ♀さんを女の子だと知った後も変わらず不破君と呼んでいたらいいな。
ていうかその“ひょんなこと”が難しい!もう内容考えずにひょんなことで片付ける!?
#ネタ
ふわ♀さんは不破君と同じ見た目。体格はさすがに女の子なので不破君と比べると細め。
声は彼よりかは少し高いけど、女の子にしては低めで周囲からは男だと思われている。女と疑う人間もいるが確かめる勇気などない(織部に×される)
未来ちゃんもずっとふわ♀さんを男だと思っていたけどある日ひょんなことで女の子だと知って…な感じ。
未来ちゃんがふわ♀さんを女の子だと知った後も変わらず不破君と呼んでいたらいいな。
ていうかその“ひょんなこと”が難しい!もう内容考えずにひょんなことで片付ける!?
#ネタ
可愛かったり、クール系だったり、王子系だったりと色んな組み合わせの百合が好きだけど最初にキュン♡ってきたのは中性的イケメン×可愛い、もしくは綺麗系だった気がする。今もすごく好きだし。
いま頑張ってサラーサを140にしている最中だけど最後の最後で青紙が足りないの。
とりあえずサラーサ140にして進めるところまでニオの超越をするよ。
とりあえずサラーサ140にして進めるところまでニオの超越をするよ。
と、なると周回で必然的に闇になるのだった。エレシュ編成1番使ってるよ。特にストイベではEXTREMEもワンパンできるから本当に楽。必要な武器やキャラの壁が高いかもだけど。
いい加減どの属性に力を入れるか考えた方がいいかもしれない。エンジョイ勢ではあるけど。今までは神石ある・必要武器ある→神石移行で適当にやっていたから。
しかし仮に引いたとして数ヶ月前にミカ斧やらパー剣やら色々凸ったからダマが無い。追撃スキル強そうだけど。