memo

カラドラーとお散歩していたセイカちゃん。少しだけ目を離したらモブに野生のペンドラーだと思われてモンボを投げられてしまう。
一応野生のポケモンのカラドラーは気合でモンボから脱出。
セイカが登場して私のポケモンです！と宣言してモブは退散したけど、カラスバが誰かのポケモンになってしまったかもと、根源的な恐怖に顔を青くして震える。
もしもアレがマスターボールだったら…と想像するだけで呼吸が浅くなる。
ここでカラスバが自分からボールに入ることを提案。「オレのおやになってくれるな？　セイカ」

うおおおおお〜〜！ぽいぽい行きで書こうかな！

カラドラーを入れるモンボ、想いの証としてマスボを選択するセイカちゃんもアリだな。モミジリサーチを頑張った1個という設定。貴重品だからこそ本当に大切な人に使いたい、的な。

はあはあ…ママスバ本当に萌える。書いててニヨニヨしちゃうよ。セイカちゃん、いっぱい甘やかされてね！

ママスバ短文書いてるけど萌える。スラスラと指が動く。

カラドラー妄想したいからゲームでもXSサイズのフシデ捕まえるか…ゴージャスボールで。居心地いいらしいし。

セイカちゃんのオカンしてるママスバください！！

ChatGPTとママスバの話をしていたら禿げ萌えた。短文にしよう。