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日常だったり、妄想だったり。

全年全月29日の投稿87件]2ページ目)

2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ルシフェルさまプレイアブルはしたらしたらでガチャ回します。

フェイトエピも心温まる内容でよかったし。もうルシフェル様なんらかの力で戻ってきませんか。プレイアブルはしなくてもいいからグラサイに乗って、いや乗れ。

サンジタ可愛い♡やり取り見てると自然と笑顔になってくる。最初はあんなにツンツンだったサンダルフォンが今ではこんなにも穏やかになって😭

かなり石を引き出したけどまだ残り件数が1000超えているからあと1〜2回天井分あると思う。

ところでこのサイトの名前、正直適当に付けたんですよね。全ての作品を置くためだけの場所だから『作品倉庫』でいいよね、って感じで。
けど何年も使っているから妙に愛着が湧いてしまって、今更別の名前にしようという考えが浮かばない。

全部のカテゴリに簡易リンクつけました。過去作読みやすくなったし、自分こういう感じの書いてたんだ…萌える。としみじみ。今後も倉庫を充実させていこう。

何回か言ったかもしれないけど、今までのジャンルは1年続けばいい方だったからこんなにも続いているグラブルすごい。まだ沢山作品生み出したい気持ちもあるし。

サイト内の作品数を数えてみたら151もあった。地味に嬉しいな。目指せ200!

これで簡易リンクから見てもCPが分かるようになっているはず。

SSSカテゴリをタグに変更。カテゴリは削除しました。今日一日サイト弄ってたよ。

2024年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ネタタグをたまに見ると「お、これ書きたい」というネタがいっぱいある。
とりまマリジタちゃんに掘られる不破くんは見たい。ギャグ甘エロ。

お外…出たい…。という気持ちと、お外…怖い…。という気持ちが混在している😂

ブルースカイの垢はなんとなく作ってあって。眺めていると昔のツイッターを見ているようで懐かしくなる。
ただ…やっぱりなにを呟けばいいのか分からないという。

2023年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

年末忙しすぎて無理だー!年内の更新はもうなしにして書くことに集中します。ストック溜める!

にょたゆりなファーさんとジータちゃんが見たい…見たい…

ふわ♀みく妄想の冒頭。捏造しかないです。ここから広げていけたら…いいな。


 たまに夢を見る。遠い過去の色褪せたワンシーン。幼稚園に通っていた私は短い期間ではあるけど、白くてふわふわとした女の子と遊んでいた。曖昧な表現なのは仕方がない。夢の中の彼女の顔はぼんやりとしたイメージでしか現れないから分からないの。
 遊ぶっていっても彼女は室内で本を読んでいることが多くて私はその横でひとりで喋っているだけ。彼女は聞いていないような様子だけど本当は聞いていて、たまに返事をしてくれる。
 彼女との始まりはなんだったか。小さな出来事──そう、あれは彼女が廊下で男の子に名前のことでからかわれていたとき。彼女は男の子に対して冷ややかな目を向けているだけで平気そうにしていたけど、私はその男の子に怒って追い払って。あのときからガキ大将の片鱗があったのかもしれない。
「だいしょうぶ?」
「なぜ助けた。私には必要ない」
「だってー、あのこ。ひどいことをいってたでしょう? おんなのくせにおとこみたいななまえだー! って」
「……ああ」
「そういえばあなたのおなまえは? わたしはみくっていうの! たじりみく!」
「……────だ」
「わぁ〜! かっこいいね! ねえねえ、だいちゃんってよんでもいい?」
「……ふん。好きにしろ」
 “だいちゃん”。それが私が覚えている彼女の名前。フルネームは悲しいことに記憶の波に飲まれて押し流されてしまった。あだ名で呼んでばかりだったからかな。
 彼女を助けてからは私は違う組の彼女の姿を見かけてはすぐにそばに寄っていた。いつも彼女が独りだったからかな。……ううん。違う。私は彼女に惹かれていた。
 俗に言う一目惚れ。幼稚園児にそんなこと分かるわけないから、友達だからと思っていたけどね。彼女への恋の感情が分かる今だって正直驚いている。女の子が好きだったんだ、って。
 でもそう思ってしまうくらいに綺麗な子だったのを感覚的に覚えている。もしかしたらあの男の子も私と同じ気持ちからちょっかいを出したのかも。そんなことをしても嫌われるだけとは、幼いゆえに気づけなかった。
 あの子との別れは突然だった。ある日、今日もあの子と会えると思って登園して少しして。黒くて高そうな車から親と降りてきただいちゃんは先生経由で私を呼び出すと今日引っ越すのだと静かに告げた。
 引っ越すという言葉がピンとこなかった私は首を傾げるばかりで、そんな私に向かって彼女は小さな子どもでも分かるように「遠い場所に行くことになった」と言い直してくれた。
 小さな私もさすがに“遠い場所”という言葉は分かった。もう会えないの……? と、涙を浮かべる私を見て彼女は少し困ったように「さあな」と告げる。
 小さいながらもここで泣き喚いてもどうにもならないということが分かった私はごしごしと乱暴に涙を拭うとポケットの中から一枚のハンカチを取り出して、彼女に渡したっけ。
「これ、あげる! わたしだとおもって」
 お店でお母さんにせがんで買ってもらった、りんごの刺繍がワンポイントとして端に入っているお気に入りの白いハンカチ。とても大事なものだからこそ、彼女に持っていて欲しかった。まるで私のことを忘れないでと言うように。
 あの子は数秒ハンカチを見つめると、受け取ってくれた。と、同時に親が先生と話が終わったようで彼女は車に乗ってしまった。
 窓越しにこちらを見つめる彼女。発進する車。私はたとえ彼女から見えなくなっても、先生に優しく止められるまで車が消えた方向に手を振り続けた。
 ここで、いつも夢は終わる。
「…………また、あの夢」
 ぱちり、と目を覚ますと私の目元は濡れていた。決まっていつもそう。“だいちゃん”の夢から覚めると私は涙を流している。
 こんなに……夢で泣くほどあなたへの初恋を拗らせているのに。
 あぁ、どうして。何年も経った今でも夢を見るほどに大切な人なのに。
 私はあなたの名前も、顔も思い出せないでいる──。畳む

ネタばかり溜まって本当に駄目だ。ちょっと集中して書き切らないと。

自分の読みたいものを書いて公開しているわけだけれども、このふわ♀みくはいいのか……?と思いながら妄想している。
だってふわ♀さんの幼稚園時代捏造してるもの。そしてありきたり…またの名を王道展開にことは進んでいくと。

ふわ♀みく妄想が捗って女バレに関することは無理やりだけど理由づけできた。…ネタばかり溜まっていく。

2023年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

グランサイファーに乗ることになったファーさんはジータちゃんがルリアと生命のリンクで繋がっていることに不満があり、俺が代わりにお前を生かしてやると迫ってくるし、ジータちゃんが自分と同じ時間を生きられるように研究しているよ。
「逃げろ、逃げられるというのならな」
「逃げるわけないでしょ。あなたの全部、受け止めるから!」

#ネタ

前世で夫婦だったジータちゃんとファーさん。ファーさんは研究者で国に雇われて武器を開発している。
ある日の朝、ジータちゃんは嫌な予感がして出かけるファーさんの手を握って行かないでと言うけれど、ファーさんは仕事に行ってしまう。その日に研究所で爆発事故があってファーさんは亡くなってしまう。
そしてグラブル世界においてジータちゃんは特異点として、ファーさんはルシフェルの体を使って復活。両方記憶持ち。
エテメンアンキで対決するけど、次元の狭間に吸い込まれそうになるルシファーを抱きしめて「今度こそあなたを離さない!」と男気を見せるジータちゃん。
サハルもジータちゃんならもしかしたら、とルシファーとついでにベリアルの力を半分以上封印して空の世界に留まることを許す。
前世ではルシファーにうまく愛を伝えることができずに離ればなれになってしまったことから、今世ではストレートに愛を伝えるイケメンジータちゃん。
ちなみにベリアルに対しては彼が男でよかったと思ってる。女の子だったらたぶん嫉妬してしまうだろうから。

ファージタで考えていたけどナチュラルにジタファーになる☺️ジータちゃんから矢印強めだけど、まんざらでもないファーさん、いいと思います。妄想だもの😆

#ネタ

女攻めで男に対してペニバンやバイブなどで攻めまくって男があへあへしている可愛い漫画を見てみくおりで見てぇ…ッ…!ってなってる。

織部くんを成敗した未来ちゃんシリーズ〜の方へ
 コメントありがとうございます♡
 未来ちゃんは今まで織部くんが接してきた女の子たちと全然違って、どんなに色目を使ってもなびいてくれないからちょっかい出して返り討ちに遭う…。そんな攻防戦が楽しくて妄想がはかどるんですよー!
 そうですそうです!織部くんからすれば未来ちゃんはおもしれー女なのです!🥰
 今まで喧嘩は無敗だったのに武器を持っているとはいえ女の子に負けるし、その際に女の子に攻められる快感に目覚めてしまうし、自分の中にファーさんしかいなかったのに未来ちゃんが加わって消えてくれないし、簡単に手に入らないからこそ、より欲しくて執着してしまうしで😆
 今後もネタが思いつく限りラブ+コメディを意識しつつ書いていくのでまた読んでやってください♪畳む

コメントお返事

すごく変な夢を見た。
自宅にて。テーブルの上に紙が置いてあってそれを見たらどこかのビジホのことが書かれていて、バイト欠勤者の中にずらっと知らない名前があるなかに私もあったの。
あれ?私こんなところでバイトしてたっけ?と思ったけど、そういえばこの間電話で次の出勤日決めたよなぁ…と思い出す。
記憶からそのビジホのことが抜け落ちててやばいなぁ、というよりかは年末調整どうしよう…という謎の焦りを覚えたところで夢は終わってる。
目が覚めたとき、そのビジホのことが夢か現実かすぐに分からなかったよ。じわじわと夢の中の出来事だと理解したけど。

あとアウギュステ話の絵が出てきたけど何度見てもメグの服装がやばい。ギリギリすぎる。
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このオッサン誰だよ!と思って検索したらシャノワールの師匠なんですね。
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