memo

ふと、思いついた話。
前世夫婦のジータ百合夢？な感じ。
永い旅の中では様々な人との関わりがあり、その中でルシファーによく似た少女と出会う。
顔だけ彼に似ている彼女を自分の手元に置くべくジータは悪とされることにも手を染め、少女を手に入れる。
偽りながらも彼と似た少女との生活で心の傷を癒やして数十年。晩年のかつての少女に自分の全てを打ち明け、少女も自分を通してジータが知らない誰かを見ているのを知りつつも幸せだったことを伝える──みたいな。
最後は現在のグラサイに場面が移り、夜の空を見上げながらひとり思いを馳せるジータ。
#ネタ

ママジータちゃん+サリエルのSSS完成！　あとは誤字脱字チェックだけどのんびりやろう。さて次はおにロリな現パロベリジタか、おねロリな現パロにょたベリジタか…。どちらもSSSカテゴリになると思われる。

自分的にはベリアルはママ派です。いつからそうなったのかは分からない。ベリアルからなんか、こう…闇の聖母っぽさが感じられるというか…。あと胸がデカ過ぎるのにも影響されてる。絶対。

ベリアルがジータちゃんのママしている作品無限に欲しいし、ジータちゃんがベリアルのママしている作品も欲しい。欲望は尽きない。

オメガバ設定のジタベリのマリジータちゃん。ママであるベリが全部やってくれるから実は生活力はちょっと低め。手伝いはするけどね。
家を出る気もサラサラない。ベリもベリでジータちゃんが自分無しで生きることができなければいいとか無意識に思っているから当たり前のように甘やかす。歪んだ母娘だけどこういうのがテーマなのよね。この話。

昔は安さを重視して外食したり物を買ったりしていたけどやっぱり安い店は…言い方は悪いけど騒ぐお客さんとの遭遇率が高かったり、物はたとえ壊れなくても効果が薄かったりしていた。
物で例えると今の時期だと日傘。前はスーパーの衣料品コーナーに売っていた日傘を使っていたけどサンバリアに変えたら違いがハッキリと出た。
暑い日、30分ほど歩いたとき。スーパーのは顔が真っ赤、汗だく。サンバリアはじわっと汗はかいたけど顔はそこまで赤くなかった。
初期投資は高いけど長く使うものだし、もし壊れても破損状況によってはメーカーに修理依頼できる。そう考えると高くても良い物をという考えになった。

モスバーガー、マックに数百円足せば買えるくらいの値段でこの美味しさは最高。一度食べるとマック我慢してこっちってなる。
肉もジューシーで野菜はフレッシュ、店員さんがすごく丁寧。店の中で食べるにしても単価高めで騒がしい人がいない。大人の空間。
ただし家の近くにないのがネック。マックのようにすぐ近くにあったら通い詰めるんだけど…。

五分目悟さんの動画短いのに色んな要素がギュツと詰まってて毎回見終わったあとに満足感がある。鬼才過ぎるし世にも奇妙な物語に出てもおかしくないレベル。むしろ出てほしい。