memo

日常だったり、妄想だったり。

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石だから、っていうのは分かるけどファーさんの加護…ジータちゃんに力を授ける……(昇天)

オ…ァ…ついに、(実質)ファーさん石が…!期間内にお迎えできなかったらシェロチケ使うーー!
ハイラとウリエルもお迎えしたいところ。つまり天井。天井の道のりで二人のうちどっちか来てくれればいいけども。

年末忙しすぎて無理だー!年内の更新はもうなしにして書くことに集中します。ストック溜める!

にょたゆりなファーさんとジータちゃんが見たい…見たい…

ふわ♀みく妄想の冒頭。捏造しかないです。ここから広げていけたら…いいな。


 たまに夢を見る。遠い過去の色褪せたワンシーン。幼稚園に通っていた私は短い期間ではあるけど、白くてふわふわとした女の子と遊んでいた。曖昧な表現なのは仕方がない。夢の中の彼女の顔はぼんやりとしたイメージでしか現れないから分からないの。
 遊ぶっていっても彼女は室内で本を読んでいることが多くて私はその横でひとりで喋っているだけ。彼女は聞いていないような様子だけど本当は聞いていて、たまに返事をしてくれる。
 彼女との始まりはなんだったか。小さな出来事──そう、あれは彼女が廊下で男の子に名前のことでからかわれていたとき。彼女は男の子に対して冷ややかな目を向けているだけで平気そうにしていたけど、私はその男の子に怒って追い払って。あのときからガキ大将の片鱗があったのかもしれない。
「だいしょうぶ?」
「なぜ助けた。私には必要ない」
「だってー、あのこ。ひどいことをいってたでしょう? おんなのくせにおとこみたいななまえだー! って」
「……ああ」
「そういえばあなたのおなまえは? わたしはみくっていうの! たじりみく!」
「……────だ」
「わぁ〜! かっこいいね! ねえねえ、だいちゃんってよんでもいい?」
「……ふん。好きにしろ」
 “だいちゃん”。それが私が覚えている彼女の名前。フルネームは悲しいことに記憶の波に飲まれて押し流されてしまった。あだ名で呼んでばかりだったからかな。
 彼女を助けてからは私は違う組の彼女の姿を見かけてはすぐにそばに寄っていた。いつも彼女が独りだったからかな。……ううん。違う。私は彼女に惹かれていた。
 俗に言う一目惚れ。幼稚園児にそんなこと分かるわけないから、友達だからと思っていたけどね。彼女への恋の感情が分かる今だって正直驚いている。女の子が好きだったんだ、って。
 でもそう思ってしまうくらいに綺麗な子だったのを感覚的に覚えている。もしかしたらあの男の子も私と同じ気持ちからちょっかいを出したのかも。そんなことをしても嫌われるだけとは、幼いゆえに気づけなかった。
 あの子との別れは突然だった。ある日、今日もあの子と会えると思って登園して少しして。黒くて高そうな車から親と降りてきただいちゃんは先生経由で私を呼び出すと今日引っ越すのだと静かに告げた。
 引っ越すという言葉がピンとこなかった私は首を傾げるばかりで、そんな私に向かって彼女は小さな子どもでも分かるように「遠い場所に行くことになった」と言い直してくれた。
 小さな私もさすがに“遠い場所”という言葉は分かった。もう会えないの……? と、涙を浮かべる私を見て彼女は少し困ったように「さあな」と告げる。
 小さいながらもここで泣き喚いてもどうにもならないということが分かった私はごしごしと乱暴に涙を拭うとポケットの中から一枚のハンカチを取り出して、彼女に渡したっけ。
「これ、あげる! わたしだとおもって」
 お店でお母さんにせがんで買ってもらった、りんごの刺繍がワンポイントとして端に入っているお気に入りの白いハンカチ。とても大事なものだからこそ、彼女に持っていて欲しかった。まるで私のことを忘れないでと言うように。
 あの子は数秒ハンカチを見つめると、受け取ってくれた。と、同時に親が先生と話が終わったようで彼女は車に乗ってしまった。
 窓越しにこちらを見つめる彼女。発進する車。私はたとえ彼女から見えなくなっても、先生に優しく止められるまで車が消えた方向に手を振り続けた。
 ここで、いつも夢は終わる。
「…………また、あの夢」
 ぱちり、と目を覚ますと私の目元は濡れていた。決まっていつもそう。“だいちゃん”の夢から覚めると私は涙を流している。
 こんなに……夢で泣くほどあなたへの初恋を拗らせているのに。
 あぁ、どうして。何年も経った今でも夢を見るほどに大切な人なのに。
 私はあなたの名前も、顔も思い出せないでいる──。畳む

ネタばかり溜まって本当に駄目だ。ちょっと集中して書き切らないと。

自分の読みたいものを書いて公開しているわけだけれども、このふわ♀みくはいいのか……?と思いながら妄想している。
だってふわ♀さんの幼稚園時代捏造してるもの。そしてありきたり…またの名を王道展開にことは進んでいくと。

ふわ♀みく妄想が捗って女バレに関することは無理やりだけど理由づけできた。…ネタばかり溜まっていく。

成敗設定のおりみくもそうだけど元の話がバチバチだからこそ、ほのぼの妄想というか、コメディ系の明るい話がはかどるというか。

ふわ♀みく妄想いいですか。

ふわ♀さんは不破君と同じ見た目。体格はさすがに女の子なので不破君と比べると細め。
声は彼よりかは少し高いけど、女の子にしては低めで周囲からは男だと思われている。女と疑う人間もいるが確かめる勇気などない(織部に×される)
未来ちゃんもずっとふわ♀さんを男だと思っていたけどある日ひょんなことで女の子だと知って…な感じ。
未来ちゃんがふわ♀さんを女の子だと知った後も変わらず不破君と呼んでいたらいいな。

ていうかその“ひょんなこと”が難しい!もう内容考えずにひょんなことで片付ける!?

#ネタ

可愛かったり、クール系だったり、王子系だったりと色んな組み合わせの百合が好きだけど最初にキュン♡ってきたのは中性的イケメン×可愛い、もしくは綺麗系だった気がする。今もすごく好きだし。

いま頑張ってサラーサを140にしている最中だけど最後の最後で青紙が足りないの。
とりあえずサラーサ140にして進めるところまでニオの超越をするよ。

久しぶりのお寿司屋さん♡
これが本当に美味しくて毎回のように頼んじゃう。
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と、なると周回で必然的に闇になるのだった。エレシュ編成1番使ってるよ。特にストイベではEXTREMEもワンパンできるから本当に楽。必要な武器やキャラの壁が高いかもだけど。

いい加減どの属性に力を入れるか考えた方がいいかもしれない。エンジョイ勢ではあるけど。今までは神石ある・必要武器ある→神石移行で適当にやっていたから。

しかし仮に引いたとして数ヶ月前にミカ斧やらパー剣やら色々凸ったからダマが無い。追撃スキル強そうだけど。

🔞ジタファー話(ふた×男)

ファーさんジータちゃんの精液解析するとか言ってオナホで搾精してほしい。ベッドの上で最初は正面に座ってやろうとするけど「後ろから抱っこしてほしい……」ってジータちゃんから甘えられて背後から抱きしめながら扱いてやる話よ。受けを後ろから抱きしめて色々するシチュが好きです。
#ネタ

ファージタでどうしてもジータちゃんに汚喘ぎさせたくてね…………

なんとなく気分がノッて久しぶりに男性向け表現を書いているけど、久しぶり過ぎてよく分からない〜〜!
ちなみに星晶獣ジータちゃんのファージタです。元が後天性ふたなり設定の話なのでそれ関係の描写はあるけど今回は生えてないです。

ジータちゃんがファーさんにケツ叩かれている電波を受信した。ファーさんの膝にうつ伏せになってパシーン!って。子どもにお仕置きする母親のようなアレです。

超越素材を整理したぞ…!これで超越したい!ってなったときに朽ち武器をいちいち強化せずに済む。あとはヒヒ使って超越アイテムを交換したりした。

ジータちゃんとファーさんのイチャァ…が見たいよ〜見たいよ〜

ファーさんのぽかん顔かわいくて好き🥰自然と8番出口話にも入れたくらいに❤

家族を取り戻す過程をぶっ飛ばしてその後の話書きたいよぉ〜。前世夫婦のファージタ。

次は…女装ファーさんも書きたいし、書きかけの🔞ジタファーも書きたいし…。

寝落ちして普通に25日になっちゃった…。けど、8番出口パロのふわみく投稿しました!